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対話が生む和やかさ

2015-01-26
心の奥まで語るのは難しい
だからといって話さなければ何も生まない
個々の思いを披瀝してこそ和に至るものだ

故郷を訪れると、なるべく多くの人と会って話すようにしている。両親はもちろんであるが、なるべく予定の合う友人たちと語り合う。今回も通算すれば、10人ぐらいの友人たちと会うことができた。その会話の端々に、いま現在の己の置かれた状況が映し出される。自らを語り合い、相互の反応を否定することなく受け入れる。思惑というのは、親族といえども個々に多様なものである。忌憚なく思いを表出してこそ、和やかさに至るものだ。

食事の機会というのは、腹を満たすのみにあらず。どれだけ思いを語り合い、自らの心を満たすことが重要だ。最近、敢えて食後にゆっくりと両親と語る時間を設けるように心掛けている。以前は相互の思惑を、「察し合う」ことで齟齬が生じることがないわけでもなかった。だが、「思っていること」を表出し合えば、どれほどに和やかな気分になれるかを発見した。友人とも然り、また社会や国際関係でもそうだろう。相手の立場を尊重し、対話の道を閉ざさないことだ。相互に敬意を払うことこそが、「平和」を生む唯一の手段であろう。

「憎悪」は何も生み出さない
今日会う人と丁寧に対話しよう
心の平安を誰もが求めたいはずだから。
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