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自覚なきストレスに御用心!

2014-12-20
いつものようにジムに行き
いつものように着替えてストレッチ
でも何となく気分がよくない感覚は何か?

金曜日は最終コマまで授業があるので、ジムへ行く時間も遅い。行く前に夕飯を済ませるので尚更である。したがってこの日は、当初から荷物の準備をしておいて車に積んでおき、職場から直行をしようと試みた。軽めにゴボウ天とワカメ入りのうどんを食し、例によって車内で歌を唱いながら、ジムへ向かった。着替え始めると、何となく倦怠感が増した。通常ではない感覚であった。更にストレッチスペースまで行くと、やや目が回るような感覚が生じた。これは「勇気を持って」運動を辞退すべきかとも考えたが、暫く手足を上にして血流を調整したり、水分補給を試みると、ほぼ運動できるような感覚に戻った。そんな経験をした。

その後、身体バランスを整えるレッスンを60分受けたが、特段問題はなかった。ただ、どうやら無自覚に肩などが硬直していたらしく、レッスン最後のリラクゼーションで横になっている際に、掌を上に向けるべきところ、無意識に下向きになっていた。巡回していたトレーナーさんが、手で優しく僕の掌を裏返しに向け直してくれた。その如何にも”擁護”された感覚が、大変尊い感じを受けた。レッスン後に、彼女が僕に問い掛けた「肩でも凝っているのですか?」。それまで自覚はなかったが、かなり肩・首が硬直しているのが、その瞬間に意識できた。

どうやら、この日は学生のことで、あれこれと自分の中で考え過ぎていることがあった。僕自身がよかれと思って企画したことが、学生の意識と噛み合わなかった。特にそれを「気にしている」ということに無自覚であったのだが、後で考えてみれば、堂々巡りに学生たちの「意識のあり様」に対して、自らが「不本意」を感じるが如くストレスを蓄積していたようだ。それが首と・肩の血流を淀ませていたのであろう。もちろん、2日続きの忘年会や極度の寒さも影響しているのは間違いない。心の問題が自覚以上であるとき、身体に指令が出てそれを報せようとする作用があったということだろう。こうした無自覚なストレスには、要注意であるとあらためて感じた次第である。

やはり己のことは容易にはわからない
無意識・無自覚のストレスを察知しないのも恐ろしい
心身の均衡を保とうとしてこそ、初めて自己を敬愛できるということだろう。
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