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経歴・肩書・条件

2014-11-12
自らの歩んだ道
組織職業上の役割
収入資産に年齢等々・・・

松尾芭蕉が「おくのほそ道」で表明したのに代表されるように、「人生は旅である」という思いを抱いた幾多の先人がいる。「旅」そのものに関しても、様々な考え方があるだろう。計画を緻密に立てて、その通りに寸分の狂いも無く進行することを求める「安定派」もいれば、偶有性に任せて邂逅を楽しみ、その都度針路修正をしていく「気まぐれ派」もいる。特に日本社会の場合は、経歴に空白が生じることを忌避する前者が”多かった”ように思われる。

人生の過去の旅程は、ある意味で「経歴」に示される。だが履歴書等に書かれるものは、あくまで「組織職業上」の役割であり、本質的に「旅」を語っているとも限らない。その延長上に、現在の人間としての社会的条件が存在する。いわば「表面」的にその人の社会性を語る三要素ということにもなろう。だが、実はその背後にこそ、その人の本質的な「生きる」経歴があるように思う。ゆえに初対面の人と出逢った場合は、名詞に書かれた肩書よりも、何を語るかにアンテナを張り巡らした方がよいのではないだろうか。

経歴・肩書・条件はある意味で先入観を発生させる
その場限りの今ある自分を曝け出せばそれでいい
親友と語ればすぐにわかる、その人の三要素に惚れている訳ではないと・・・
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