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恩師に卒業生に励まされて

2014-07-28
恩師の命日たる7月
夏がくるたびの墓参
そして卒業生との語り合い

7年前の7月、恩師が急逝した。4月から闘病生活に入り、数カ月でのことだった。学問研究をして来て、そして大きな山場にさしかかっていた僕は茫然自失となった。そんな時に、恩師の代講として卒論指導を担当していた学生たちがいた。その後、彼らが卒論に邁進する姿に力をもらい、僕自身は立ち直れたんだと、今にして思う。

その卒業生たちと1年に1度の再会。恩師の墓参と奥様が待つ自宅訪問。いつもながら壁に掲げられた恩師の遺影は、優しい微笑みをたたえていた。その視線に見守らながら、奥様も含めて卒業生たちの近況を聞く語りが展開する。毎年毎年、様々な分野で活躍し前進する彼らのことばは逞しい。公私にわたり苦難もないわけではないが、それを乗り越える強い力が彼らには宿っている。そのことばにまたまた励まされて、自らの学問追究に妥協あること勿れと心に誓うのであった。

恩師に励まされ
卒業生にも力をもらう
僕の7月は何とも心強いのである。
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