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講義の効用と改善と

2014-07-24
話して伝えるということ
活動して理解するということ
人数と教室と様々な条件にもよるのだが・・・

前期の講義も最終週を迎えた。15回は長いようで短い。シラバスに示した構想通りに実施してきたつもりであるが、いくつかの反省がないわけではない。基礎・基本となる知識を提供するがために、比較的「講義」形式になりがちであったが、それでもなお班別の「活動(演習)」をなるべく入れようと努めて来た。重く動かしにくい机椅子では、なかなか機動的な班別活動は行いにくい。

「講義」はそれで効用がないわけでもない。ラジオを聴いて触発されることがあるように、講義も話の方法次第な筈である。嘗ては「名講義」たるものがあって、その分野に関して甚だ感銘を受ける講義が存在した。僕の学生時代も然り、また大学受験講座(ラジオ講座を含み)などでも実に巧妙な「講義」が展開されていたものだ。

それゆえ、90分を巧みに使う「方法」を考えるべきだ。受講者の興味関心を引き出し、主旨が明確で、なおかつ多様な「寄り道」などが散りばめられる。聴いていて飽きない「構造」というものがあるはずだ。「活動」は活動として、受講者の体験的理解を促進するが、目的や戦術のない「活動」ほど危ういものもない。それは校種を問わず言えることではないのだろうか。

講義の成果たるレポート
評価とともに己の講義の改善点を「読む」
「教育」を教えるための「教育」のあり方を考える
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