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江戸っ子は気がみじけぇのよ

2014-06-12
落語に登場する「江戸っ子」
概ね「気がみじけぇのよ」と啖呵をきる
定義では僕自身も「江戸っ子」に違いないのだが・・・

僕の「母語」の根幹が「江戸言葉」であるので、落語を学ぶ際には有利だった。ついでに短気な場面を演じるのも、そう苦労はなかった。幼少の頃からの生育環境で、父の「短気」をいつも見て来たからであろう。かくいう僕も、次の行動のことを考えるとほぼ生理的に、背筋がむず痒くなるような衝動を覚える。一つの行動に「けりをつけて」、次に次に進みたい性癖がある。

だがしかし、本当に「短気」なのかというと、他者から見ればそうではないようだ。中学校で野球部の副主将をしていたが、「主将の暴走を抑える役目をよくこなしている」と、担任の先生は褒めてくれていた。高校教員の時に部活動顧問をしていて、なかなか戦績では芽の出ないチームを、我慢強く育てていると言われたことがある。むしろ何かを信じて「待つ」ということに、寛容なのかもしれない。

とは言っても「江戸っ子は五月の鯉の吹流し・・・」である
口先だけで「短気」と言い、「寛容」と言っているのかもしれない。
せめて人情と行動力のある「爽快」と「温厚」に置き換えて「江戸っ子」の伝統を守りたい。
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