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惰眠を貪る

2010-03-08

7日(日)早いうちに起きようと思いきや、ついつい昼頃まで寝てしまう。先日も書いたが、寝床の中で半分ほど意識がありながら数時間を費やすことが、ここのところ多い。その結果、休日が半日に短縮され、予定していたことの半分もできない。夕方になって大きな後悔を抱くのだが、時既に遅し。過ぎた時間は戻らないのだ。

  人生もこれに同じ。思い立った時に実行に移さないと、後になって大きな後悔となるはずだ。自分としては10数年前から目標としてきたことが、一つの形となって達成され、今月には区切りとなる式典にも参加する。両親を始め、周囲は喜びの声を上げるが、その社会的実効性においては、「はじめの一歩」に過ぎないという捉え方が現状であり、説明できない喜びのギャップの中に置かれているようでもある。されど、達成は達成であるから、素直に享受して、改めて前へと進む原動力にすべきであろうとも考えるのだが。

   少なくとも、この10年間は「惰眠を貪る」といった状態で過ごしてきたわけではない。むしろ、自分の人生の中では、大きな改革と前進に満ちた日々であったと考えられる。逆に、もしこのような道を、勇気を持って進んでいなかったならば、休日の夕方などというレベルでは済まない後悔に苛まれていたに違いない。ならば、この10年を活かすために、どうすれば良いかをまたまた後退することなく考えればよい。社会的に与えられる称号に、相応しい内容で仕事のできる人物を目指さなければならないだろう。そこに不断の努力を重ねなければ、またそうすべく様々な考えを巡らせてもいるのだ。

  逡巡する思考。そして今一度、次の10年を見据えた前進へのデッサン。自由に自分ならではの創造的な言葉で、それを描いていこうという気持ちこそが、過去の10年に大きな意味を与えることにもなる。こうしたスタート台に立っていることには、間違いはないのだから。休日ならば、「惰眠」も「休養」という言葉で置き換えられる。人生において「休養」ばかりでは、人間の本能として自分が自分を許せなくなるはずだ。


 春の足音は新たな出発を促すのだ・・・
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