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俯瞰せよ!視野は限りなく広くせり

2014-05-20
出張帰りの航空機
天候によっては他の空港着陸か引き返すという
さて!そこでどのように腰を据えるかである

中部から関西での研究学会を終えて、月曜日の午前中に勤務校へ戻るべくフライト。どうやら朝からの悪天候で、地元空港への着陸が困難な場合が想定されているようだった。その「了承を」という趣旨のアナウンスが、出発待ち合いロビーに流れた。午後には授業もあり、もしもの場合はどのように動こうかと、聊か思案する時間が続く。

米国での搭乗経験から、急なフライトキャンセルに対し感覚的には慣れている。基本的には「予定外」に動じないのが肝要であるということだ。様々な可能性を「疑いつつ信じる」、という矛盾する柔軟な精神のあり様が求められる。そうだ、航空機から自らの小さな存在が位置する土地を俯瞰するかのように、視野を限りなく広く保つことが求められるともいえよう。

日常生活もまた、同じかもしれない。己が「こうなるだろう」と考えていたことが、思い通りにならない場合の方が多い。いやむしろ「こうなる」に縛られて、自由な翼を失うとも換言できる。その「こうなる」が成されないと先に進めないと思い込み、ある地点で固着してしまうこともある。その時こそ己を俯瞰することで、「こうなる」が「余計なこだわり」であると悟るべきだろう。

時は止まらず天候は変えられない
複合的に絡み合った己に対する嫌悪感
俯瞰せよ!視野は限りなく広くせり・・・



追記:
この日は、予定から10分遅れはしたが、
着陸時に天候は回復し、無事に帰着できたのであった。

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