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己を炙り出す時間

2014-05-17
両親と過ごす生活
己の過去と今が炙り出される
そしてまた見知らぬ都会へ行けば

1週間ほど、両親が僕の自宅でのんびりと寛いでいた。若かりし頃から、仕事・仕事の歩みを止めない生き方をしてきたゆえに、慣れない"長期休暇"を別荘で過ごすような感覚であったかもしれない。特段、旅行というよりは、自然に囲まれ都会の喧騒を忘れ心落ち着ける時間になったようだ。

己が今どのような状態にあるのか?一地方の街で小さな"こだわり"の穴の中で過ごしていると、わからなくなることも多い。生まれてこの方、僕の全てを知っている両親が共通した空間にいることで、新たに見えてくるものがある。公私両面にわたり、今為すべきことは何かが炙り出されるような時間を過ごした。

都会の実家へと帰る両親。奇しくも僕は他の都会へ出張するために空港へ。一足先に飛び立つ両親を乗せた機体を眺めつつ、出張先での新たな学びに期待を抱く。都会に降り立ち、見知らぬ群衆が様々に蠢く店で一献。捨てきれぬこだわりと、果てしなき大海への視線が交錯する。己の中の対話が、新たな今を提供してくれる。

今を生きるということは、
果てしなく過去と未来を背負うということだ。
この刺激あってこそ、人は前に歩みを進める。
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