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春眠 暁を覚えず

2010-03-06

5日(金)誰しもが高校時代に学習したであろう「春暁」という漢詩。「春眠暁を覚えず  処々啼鳥を聞く  夜来風雨の声  花落つること知る多少」という書き下し文になる。やや、暖かくなってきた気候の中で、「暁を覚えず」とはいいながら、夢うつつの中での「鳥の啼く声」や「夜の風雨の音」を自覚し、「どれほど花が散ったのか?」と外の様子に思いを馳せる心情が詠まれている。春は寝台の中からの想像がよく似合う。

 こうした従来の季節感に漏れず、この日は長きにわたり寝台の中で過ごした。気温も
かなり上がり、暖かい陽差しが降り注ぎ始めた中でも。昨日行なったボディパンプの筋肉への刺激を各所に感じながら、寝床で夢うつつな妄想は気持ちのいいものだ。いくつか行おうとしていた自宅での仕事も後回し。まあ時にはこんな平日もありがたく享受しておこうという気持ちで。

 晴れていたと思いきや、夕刻になると外がやや曇ってきた。やはり春の気候なのか、その変化が激しい。春霞が立ちこめたというまではいかないが、自宅の窓から見る光景が確実に変化してきた今日この頃だ。おまけにかなり陽が長くなっている。5時を回っても明るいということに、はっ!と気付いたのはなぜだろう。2月も次第に長くなっていたはずだが、こうして突然自覚するのは、この春先の特徴でもある。

 この日の目に見えた成果は、部屋の掃除。まあ埃も多くなり花粉症に悩まされる毎日。まずは部屋を清潔にし、せめて鼻や眼をいたわるべきだろう。それでも、抗アレルギー薬は毎日飲まねばならないが。

 野菜を多く入れて豚汁を作り、ゆったりとした夕食。その後、ジムのサウナに行って身体をほぐす。明日への活力が十分と養えた1日。

 春眠に感謝!

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