風薫る五月となりて

2014-05-02
風薫る、喩えようもない芳香
心落ち着き
前進する力が湧いて来る

現在の居住地に来て1年と1ヶ月。常に感じるのは、樹々・芳草・山々からの香りである。まさにマイナスイオンのような、森林浴でもしているかのような気分になる。大学を中心として台地に建設された街の至る所で、このような豊かな香りを楽しめる。

朝、カーテンを引けば燦燦とした太陽光が注ぎ、台地を囲む山々は鮮やかな緑が眩しい。目覚まし代わりの鳥の鳴き声、小さな虫たちの活動も活発になってきた。遥か東側には太平洋の水平線が見える。豊かな自然に囲まれている幸福を噛み締める。

自然に生かされている身体を実感し、その声に素直になろうとする。月があらたまり、自ずと心の声が聞きたくなった。珍しくジムに行くのを途中で取り止め、自分の内面を見つめる時間を作った。心にあるわだかまりが、自然の香りの中で溶解していくような気がした。

今年も三分の一が過ぎた。
その足跡を確かめるとき。
風薫る五月となりて次章へと季節は巡る。
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コメント:
早安,教授先生。山川草木悉皆成佛之感~
[2014/05/02 11:49] | Risuke #- | [edit]












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