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交流してこそ強くなる

2014-04-24
混合・共生・ハイブリッド。
相互に高め合う関係から生み出されるもの。
枠を飛び越えて強くなれ!

今年度も附属小中学校と大学の共同研究が始まった。昨年度は初めてのことで、流れに任せて助言などを行って来たが、今年度からはより主体的に関わりたいという思いがある。そのような”意志”を反映し提案されたのは、大学教員である僕が附属学校で授業を実施するというものであった。中学生対象の授業担当は何年ぶりであろうか?などと回想しながらも、1本勝負の投げ込み授業として何をしようかとあれこれ思案が起動し始めた。

「授業」をよいものにするにはどうすべきか?という命題に答えるべく、日常では教員を目指す学生たちに講義している。時折、その「講義」そのものは「よいもの」かどうかと検証する視点が働く。研究上の理論を語るだけなら容易であるが、教員を目指す学生にとって「講義」そのものが、「授業」の見本でなくてはならないという客観視的立場が大切だ。そしてまさに小学生・中学生を対象にして、僕自身がどのような授業を実践できるかという点も「”有言実行”」といった意味で大変重要であると認識する。

このような決定がなされた共同研究のあとは、ゼミの新人歓迎会。新たに4名の3年生が加わり9名の所帯となって、まさに”ゼミらしく”なってきた。教員志望を基本とするが、学生たちの出身地や個性は様々である。1年間僕と歩みを共にして来た4年生との交流が、また新たな雰囲気を醸成する。しばし焼肉に舌鼓を打ちながら、その混合の妙に酔い痴れた。人と人とが顔を付き合わせて生きる意味がここにある。視点・思考が多種多様であれば、学びも高まるというものである。

蛸壺の如き巣窟に安住すること勿れ。
広い視点から批判を浴びろ。
そこに新しい己の”自律”がある。
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