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「走る」とは一歩一歩のことだが

2014-02-06
走る走る走る。
この単純な行為に様々な局面がある。
繊細に穏やかにそこに気づくや否や。

久方ぶりに6〜7Kmのランニングをした。距離が伸びると足が張って、膝に痛みが来ることを懸念し走ることを避けていた。だが日常歩行量の低下など、下半身を”実働的”に使用することも必要だろうと考えた。海風の囁きを聞きながら、何ものかに牽引され実に爽快な走りであった。

トータル距離をはじき出すのは、その一歩一歩である。その積み重ね以外に目標距離を達成する手段は他にない。意識として忘れがちなその「一歩」にこそ、貴重な重みがあることを知る。往々にして目標のみを視野に入れて、「一歩」を大切にできない結果、様々な支障が出てしまう。

たぶん日常でも同じ、前のめりに目標だけを見定めて過剰な「一足飛び」をしてやいないか。その道程が大切なことはわかっていても、愚かに今日の小さな「一歩」を忘れてしまうことが多い。自然な「今」の積み重ねでこそ、豊かで穏やかな地平が見えて来る。

あらためて「一歩」の大切さを噛み締める。
闇雲に暴走するのではなく、
足下を常に見つめる堅実さを見直したい。
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