fc2ブログ

ちょっとした心遣いが気落ちいいね

2014-01-13
参加者の安全にいつも心配りを。
偶然の出会いを大切にしてみたり。
ちょっとした心遣いに心が和む。

休日のジム。チーフトレーナー担当の今月から更新されたスタジオプログラムに参加。いざ開始となってアップの動きを始めると、チーフが急にスタジオ前方右隅の会員さんのところへ飛んで行った。ステップ台の片隅がきちっと嵌っていないのを発見し、直しに行ったのであった。この行為には、何か妙に心が和んだ。そのまま始めれば、その会員さんに危険が及ぶということを即座に判断した行動であった。こうした繊細な注意と心遣いがプロの仕事である。

爽快な気分でジムを終えて、夕食は最近いたくご贔屓にしているうどん屋さんへ。素朴な店構え、飾り気のないご夫婦が時間を掛けて作るうどんは絶品だ。カウンターでうどんと天丼(「天丼セット」なるものを注文)が出て来るのを待っていると、ある活動で担当した大学1年生の学生が来店した。普段着の僕のことを気付かない様子で本などを読んでいる。この店を選択しているという”意識”と、注文の待ち時間に本を読んでいるという”行為”に、いたく感心した。僕自身は、先に食べ終わったので、彼に近づいて正体を明かした。

すると、イヤホンをさっと取り外し、彼は挨拶をした。「この店にはよく来るのかい?」などと少々の会話を添えてお互いが笑顔になった。そのまま会計に向かった僕は、彼の分まで支払いを済ませた。帰り際に「あなたの分も支払いは済んでいるからね」というと、不思議そうな顔をしながら、数秒で状況に気付いた彼は、「ごちそうさまでした」と微笑んだ。いや「偶然というのはこういうものだよ。」とやや”文学めいた”言葉を残して、僕は店を後にした。彼も「国語教育講座」の学生である。こうした言葉に”意味”を見出していたようだ。

自己他者の行為を問わず、
ちょっとした心遣いが気持ちいいね。
帰宅後に友人から貰った電話も、心遣いが満載だった。
関連記事
スポンサーサイト



tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://inspire2011.blog.fc2.com/tb.php/1520-01d8af59

<< topページへこのページの先頭へ >>