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書き初め・読み初めから

2014-01-03
使用している手帳(2日頁)にあった言葉。
「「なにかをはじめると、
  次のなにかへとつながっていきますから。
  はじめようよ。
  ーアンリ・ベグランさんが
  『はたらくことは、はじめること。』の中で」



「日々を穏やかに、心豊かに生きるということ。」
毎年、手帳の元日頁に記す「年頭の決意」の中に、このような項目を盛り込んだ。時間に追われたり、また時間枠に規制されたりせず、自己の豊かな生き方を重ねて行きたいといった気持ちからである。そのためにも「なにかをはじめる」ことが大切である。「年頭の決意」には、もちろん研究に関する目標として、論文数・発表数なども書き込むのであるから。

ならば有言実行と思い、早速2日にして研究室に向かった。まずは課題となっている論文を、一節でも書くことから「はじめて」みた。思いの儘に筆を進め、次第に問題の所在が何処にあるかが見えて来る。時間に支配されるのではなく、「豊かな」気持ちのままに一節を書き上げた。こうした積み重ねから、「次のなにか」へと「つながって」ゆくのだろう。

論文の「書き初め」を終えたので、夜は「読み初め」へ。先日映画で観た『竹取物語』を原文で読み直した。脚注や現代語訳には依存せず、原文から汲み取れるものを咀嚼してみた。あらためて昔物語の面白さや、音律的な豊かさを十分に味わえた。ときに気に入った一節は、音読することも忘れずに。

こうした「すべきこと」の隙間には、様々な事務的・娯楽的検索なども「はじめる」。手帳にその結果を記すと、これがまた豊かな明日を創る。時間を穏やかにしたいのなら、このように”行動”することである。夕刻には大好きなRedSox WS DVDも楽しんだ。

思考を行動に。
行動してから思考に。
その往還を有機的に実行する。
昨年とはひと味違う、
自己を発見するために。
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