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朗読シンポジウムやります!!!

2013-12-10
10年一昔とはいうが、
この情報化時代にあっては5年か、いや3年で「昔」になる。
10年で何ができるのか?
といま考えて、これまでの10年を振り返るイベントを開催する。
それはまた、これからの10年を見据える機会でもある。

「朗読の理論と実践の会」という国語教育研究部会の連絡責任者となって10年が経過した。当初は私立中高教員として、現場で朗読に関する様々な実践を試みていた。次第にそれを論文や実践報告として積み重ね、2012年には著書として纏めるに至った。その内容そのものが、この研究会での様々な実践や理論の討議に支えられている。この間を振り返り、この会を巣立った若手教員らとともに、あらためて朗読の素晴らしさを語る会が行えたらと思っている。もちろん、シンポジウムとはいえ各報告には「朗読実践」が含まれる。この会なりの一風変わった研究会の時間を、提供したいと考えている。

師走のお忙しい中とは存じますが、
皆様多数の御来場をお待ち申し上げます。


早稲田大学国語教育学会研究部会:「朗読の理論と実践の会」主催

10周年記念シンポジウム
「教室に、もっと声を!
          ――これまでの10年、これからの10年」

日時:2013年12月21日(土)
   シンポジウム 14:00-17:00
場所: 早稲田大学 本部キャンパス 16号館106教室
 

趣旨:
 2003年に産声を上げた「朗読の理論と実践の会」も、早いもので今年10歳になりました。この10年間、会員たちは「届く声とは何か」「聞く力はどうしたらつくのか」「作品の解釈を仲間と共有し、それを表現するにはどうしたらいいか」など、多種多様な課題に対して、多くのゲストとともに研究会を重ね、著書『声の力と国語教育』を刊行し、新たな国語の教員養成のために早稲田大学内にさまざまな授業をスタートさせ、「声の力」に関する実践力を備えた新進気鋭の先生たちを現場に送り出してきました。
 また、この10年は、公立・私立の別を問わず、インターネットの普及を始めとする社会環境の大きな変化や少子化によって、学校のあり方が根本から問い直される時代でもありました。次の10年を考えるときに何をおいても必要なことは、
「現場を支えている、一人ひとりの教員の声を聞く」
ということだと、わたしたちは考えています。
 本シンポジウムは、今後10年の夢を語り合い分かち合う試みです。
 これまでさまざまな角度で関わって下さったみなさんのご参加をお願いするとともに、
「教室をもっと生徒や先生たちの声で豊かにしたい」
「聞く力ってほんとうに国語の授業でつくの?」
「大学生たちと一緒に授業を創ってみたい」
など、これから「声の力」を模索しようとする方々をお待ちしています。
 なお、シンポジウムでは発表者たちが素敵な朗読も披露してくださいます。鍛え抜かれた技、お聞き逃がしなく!
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