fc2ブログ

日数換算で意欲喚起

2013-11-23
あと39日。
あと234日。
年内残日数。
次年度教員採用試験勉強残日数。
いわゆるカウントダウンという方法。

大学3年生ゼミでのこと。指導する5名全員が公立教員志望なので、そろそろ採用試験対策に本腰であれと話した。大学受験であればセンターは1月、2次試験は2月であるから、3年生になってからでもそれなりに受験勉強時間は確保できる。だが大学生の教員採用試験となると1次試験は7月である。もはや半年前という意識を持つべきであるということだ。自明のことであるのだが、現時点での意識が大変重要であると思うがゆえである。

それも漠然とあと半年というのではなく、あと234日と具体的に日数を示すことが有効である。勉強できるのはあとどれほどか?更に時間に換算すれば234日×24時間=5616時間。そのうち1日に6時間睡眠をしたとすると、1404時間がマイナスとなるので、4214時間が勉強のできる持ち時間。もちろん大学の講義もある、食事もすると考えると、勉強時間というのは自ずと限定される。

合否という「差」はどこから生まれるのか?もちろん時間量だけではないはずだ。2次試験までを考えれば、本人の資質・日頃の知的生活・志望への意欲等々様々な観点が問われるだろう。だが少なくとも1次試験の突破に向けては、総勉強時間量が左右するのは確実ではないだろうか。それは単に知識を蓄積する能力というよりも、時間をどのように自己管理できるかという、基礎能力を問うていると考えた方がよい。

自営業で今でも現役で頑張っている僕の父がよく話すこと。「人間は誰でも持ち時間は24時間、それをどう使うかで生き方が変わる」と。他のライバル業者と比較してどれほど質の高い仕事をするかは、やはり時間管理による基本的な数量がそれを保証するのだという実感から出たことばであろう。幼少の頃から僕は、このことばを聞いて部活動と勉強の両立や受験勉強に励むことができた。

ゼミで話したことにやや補足して小欄にことばを刻んだ。ここまで記してふと己を省みることに。現在の環境であればまだまだ、まだまだやれることがあるはずだと。まずは残日39日である、公私ともに2013年で成すべきこと、成したいことを現実にしよう。

ゼミ生たちに話すことでも、
自己の問題に照らして考えてみる。
あらためて〈2013〉年頭の手帳ページを見た。
まだまだやれる!!!やることがある!!!
そんな思いで〈2013年〉327日目の朝を迎えた。

関連記事
スポンサーサイト



tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://inspire2011.blog.fc2.com/tb.php/1469-6a660ddf

<< topページへこのページの先頭へ >>