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普段着の心

2013-10-16
だいぶ気温が下がったのでスーツで出勤。
複数の人から「何かあるのですか」と声を掛けられた。
夏季略装以前はこのようであったのだが。
いつしかシャツ・ノータイが普通の感覚に。
”普段着”も印象によって様々である。

夏季の激しい暑さに加えて節電奨励。6月以降約4カ月間、半袖シャツにノータイが職場での普段着であった。場合によるとポロシャツにカジュアルパンツという選択も可能だった。(多くの職員の方々がそうしていた)実に楽であり動きやすく、暑さを凌ぐにはだいぶ助かった。こうしたカジュアルな感覚というのも悪くはない。

片やスーツを着るのも、それはそれで気分がいいものだ。シンプルでありながらシャツやタイの合わせを楽しむのも一興。野球でいえばユニフォームを着たような緊張感がある。だが決して肩の凝らない感覚を保つことが肝要だ。スーツの素材感を季節に適応させて、快適でいられるならば、それが職場の普段着となる。

仕事を終えてから友人と会った。先週末からの関西出張のお土産を渡す為に、仕事帰りに僕の家の近所まで寄ってくれた。いままであまり先方が仕事の服装のまま会ったことはなかったが、その普段着感覚によってむしろ会話が弾んだ。素を出せるというのは、こうした服装一つが大きな契機になるものだと小さな発見をした。僕の方は帰宅してすぐに、”家での普段着”になっていた。それが功を奏し、今までは知らなかったお互いの一面を出し合う会話ができた。

服装はその人を語る。
そう思うがゆえに、以前から一定のこだわりがある。
場や相手に適応した普段着の感覚。
コミニュケーションにも少なからず影響する。
相互の快適さを保つ域を見定めていたい。
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