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積み重ねてきた日々

2013-10-14
研究学会でいつも考えること。
眼前で行われている発表に対して、
どれほどの時間が費やされているのだろうか、と。
そして自らの研究とは何か?
積み重ねて来た日々を思い返すときでもある。

今回の研究学会が開催された大学に、8年前に来たことを思い出した。12月初旬であったが、やや遅れ気味の紅葉が綺麗な時季だった。それからの年月で、僕の何が変化したであろうか。そのような年次鳥瞰図的な発想で、自らの歩んでいる道を眺めてみる。積み重ねてきたこともあれば、進むべき方向を変更したこともある。その過去はどうあっても変えられない。積み重ねても、消し去っても、過去は厳然としている。

過去の厳然さにはどうあっても太刀打ちできない。それゆえに、重たく引き摺るべきではないと思う。悔恨の念を繰り返すことで自分を責めたり、今から前進する行動を妨げるように"重り"をぶる下げておくのはまことにもって潔くない。過去を直視し受け止めてこそ、新たな過去となる今現在に悔恨を残さない前提となる。

学会研究発表や、ある人と再会し考えたことども。
積み重ねを体系化・可視化すること。
僕らの仕事では、書籍を出版すること。
それこそ生きた証ではないだろうか。
今、今現在をまた信念をもって積み重ねて行く。
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