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タイミングと縁の妙

2013-09-18
投手と打者の間には、
打席に立たないとわからない微妙な相性がある。
打者として1球の投じられた球を見れば、
そのタイミングが合致するか否かを感覚的に捉えられる。
自らが打者のときも、また試合を観戦しているときも。
(一つの自惚れをここに紹介するならば、
僕は野球観戦をしている際に、本塁打の予言的中率が高い)

世間でも相性がとてもよいと思う人と、そうでない人がいるのは確かだ。いかなる行動を無意識にしていても、タイミングと縁が絶妙に合致する人もいる。そんな人の場合は、話をしていても自ずとリラックスできて、何事もうまく運んで行くような気分になる。

これまでの経験でも、このタイミングでこの反応かとその絶妙さに理屈では語れない縁を感じたことが何度かある。なかなか突破口が見えない暗い道を歩んでいる際に、予想もしない光が差し込むような感覚である。

投手の球に絶妙にタイミングが合致して、快打を放ったときの快感は、経験した者でなければわからない痛快さがある。「ジャストミート」ということばがあるが、人生においてもそんな快打が何回かは用意されているのであろう。

ただ、人生のタイミングと縁は、
なかなか自分自身で悟れないことも多い。
自覚するためには、日頃からの多様な準備が必要であると思う。
目に見える「変化」を呼び込むには、
「ジャストミート」の絶妙さが求められる。
その偶有性があるからこそ、
人生は愉快なのである。
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