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商品吟味の視点

2013-09-01
何を基準に購入商品を決めているか?
種類によっても違うが、
よくよく考えると悩ましい問題である。
品質と値段との相関関係や安全性・使い易さ等々・・・。
購入後にその判断が適切であったと思えるときは実に爽快であるが。

新たに送り込まれて来た衣類整理のため、プラスチック製ケースを購入しにホームセンターへ。サイズの目安があったので、商品はすぐに絞り込まれた。だがほぼ同等の商品が2種類あった。しばらく使い勝手や耐久性などを吟味して片方の商品購入を決めてレジへ運んだ。会計をすると予算額を遥かに超えていた。どうもおかしいと思い、店員さんに単価をたずねた。すると表示されていた価格の2倍以上。他の店員さんが呼び出され「値段確認をお願いします」という事態に発展した。

すると確認してきた店員さんが、申し訳なさそうにレジまで来て、僕が選んだ商品の上に乗っていた値札が他の商品のものであることを詫びた。すると僕は、値段が2倍以上の開きがある商品を比較検討していたことになる。その誤った値札に拠ると、2つの商品の値段差は8円でしかなかった。その結果、2倍以上の高価な商品の方を選んでいた。僕はその時、誤った値札が置かれていたことへの感情よりも、自分自身の吟味の視点が適切であったことに安堵した。

結局、予算や耐久性・使い勝手を考えて、半分以下の値段の商品でも使用には問題がないことを確認し、廉価な商品を選んだ。ついでにこの2商品を製作している会社の所在地をラベルから確かめると、高価な方が僕の実家のある東京の区にあり、廉価な方が従兄弟の住む新潟のとある市内にあることがわかった。何ともいえない因縁も感じながら、地方である新潟に軍配が上がったことに、小さな歓びも抱いていた。

高価な商品なら尚更であるが、
商品吟味の視点を適切に持つべきであるとつくづく思う。
購入後の衣類整理は至って順調。
ベッドの下の空きスペースやクローゼットに絶妙に納まった。
この納得を得る為の、聊かのこだわり。
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