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自然な風か冷房か

2013-07-19
寝苦しい夜が続く。
とはいえ冷房の中で寝るのは苦手。
起床時の気怠さにいつも後悔する。
ならば自然の風をと窓を開けて寝ることに。
それも場所次第ということになるのだが。

自然な発汗が大切であるのは身を以て理解できる。体温調整能力として重要な生理現象だ。だが如何せん暑い!先日も大学まで徒歩で行った際に、背中に大きな汗染みが。おまけにやや濃い色のシャツを着ていたせいで、たいそう目立ってしまった。そんなこともあって、自分自身の信条には反するほどの距離ではあるが、大学まで自動車を利用することが多くなってしまった。

睡眠と発汗は、”貯めて”できるものではない。身体の要求として、状況に応じて必要なものだ。ジムのトレーニングでは、床に滴り落ちるほど汗をかき、おまけにミストサウナに入り汗を出す。失われた汗を補う水分も補給する。それゆえに生活レベルでは、それほど汗は出ない方だと自認してはいるが、意識して調整できるものではない。

大学の研究室に居ても、自然な風か冷房かの選択に迷うことがある。冷房機は、電力消費が上がると”自動的に”一時遮断される装置が全館で作動するようだ。閉め切った部屋の中で、じんわりと発汗が呼び起こされる。それなら海から山から吹く風を、部屋に呼び込んだ方がいいと窓を開放することも。芳草の香りを伴い、実にいい風が吹いてくれることも多い。

多くの場所で冷房を使用するようになって、まだ歴史は浅い。
それでも日常の温度が以前より上昇している。
動物たる”ヒト”として「冷房を適切に使用する」とはどういうことか?
電力問題とも関連して、何かと考えてしまうことも多い。
より自然で身体に優しい生き方とは何か?
今日も自問自答しながら1日を過ごす。
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