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免疫力を高めるには

2013-02-20
前回風邪をひいたのがいつだか記憶が定かではない。
たぶんこの10年ぐらいは確実にひいていない。
ひきそうになっても翌朝には回復している。
これを科学的に“免疫力が高い”と呼ぶのだろう。
果たして自分はなぜそれが高いのかを考えてみた。

日経Web版を読んでいると、「免疫力の維持に役立つこと」という記事を発見した。そこに示されていた内容のうち、「日常に運動を取り入れる」「規則正しい生活を心がける」などは、自分に該当する最たる項目であると思う。そして何より大切なのは、精神的な要素であろう。記事は次の三点が重要であると伝えていた。

1「無理にイヤなことをしない」
2「「なるようになる」と考える」
3「仲のよい人とたわいもないことを話す」

「1」の項目は、仕事上難しい場合も多いだろうが、抑が「好きな」ことを仕事にできたら何より幸せである。僕は、新任で中高教員であった頃から、学校へ勤務に行くのが楽しみで仕方なかった。もちろん年数を重ねるごとに様々な“しがらみ”が増えて、「イヤなこと」が皆無であったわけではない。だがしかし、〈教室〉で子供たちに接することを忌避したいと思ったことは一度もない。たいていが「イヤなこと」は職員室内であったというわけだ。

「2」の項目は、奇しくも僕の父親の口癖だ。自らの力で商家を営んで来た父の実体験から出たことばなのであろう。僕自身が、困難な状況に陥った際に話をすると、必ず「なるようにしかならない」と告げてくれた。何歳になっても父に励まされる自分がいる。実際、人生には自分の力ではどうしようもないことが山積しているものだ。

「3」は、「たわいもないこと」が重要。酒の席にまで及び、顰めっ面で話している輩を目にすることがあるが、むしろ“意味がない”と感じるようなことを話すのがよいのだろう。そして無条件に“笑う”こと。僕は時折、「ドリフターズ」の往年のDVDを観ることがあるが、その腹を抱え込んで笑ってしまう感覚が、最近の巷間には少なくなった。落語などが伝える「たわいもないこと」にこそが、身体に好影響を与えているということである。

自己診断の如く、「免疫力の維持」について考えてみた。
いずれも要点は、“人生を楽しもう”ということ。
顰めっ面をしていては、己の持ち時間が無駄になるだけだ。

好きなことを
流れに逆らわず柔軟に
仲間と楽しみながら
=免疫力は増進する、のだろう。
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