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政治を身近に!―Twitterをいかに使うか

2010-01-17
16日(土)夕刻から夏の参議院選に民主党から出馬予定の、ジャーナリスト・有田芳生さんの新年会に出席。この日は、民主党大会も行われたと報道されていたが、一昨日からの小沢一郎幹事長秘書らの逮捕に、参議院選への影響は如何にという情勢となり、有田さんご自身も朝日新聞の夕刊にコメントを寄せていた。

 「検察が暴走気味」とも、「小沢氏の説明では何が本当かわからない」とも、様々な捉え方があるだろうが、「生活を何とかしてくれという国民の思い」に応えるために、政治に取り組んでいくことが何よりも政治家として大切なのではないだろうか。有田さんは、小生のような一介の庶民も常に大切にしてくれるという姿勢がある。ともすると、政治の世界との大きな乖離を感じてしまうこともあるが、どこかで身近な存在として意識しておきたいという思いがある。

 新年会参加者には様々な職業の方がいて、地方からいらした方も。そのそれぞれの生き方において政治への問題意識が高いからこそ、こうした会への出席で巡り会えるというもの。有田さんのお話が直接聞けるということも大変重要だが、さらにこうした支援者の方々との出会いが、新たな視点をもたらしてくれる。

 そんな宴の最中、Twitterの話題になった。始めるかどうするか考えていた最中だったので、大変参考になった。どうも新しいIT文化を利用しようとすると、身構え不安視し躊躇する自分自身があったが、利用者の方々にその考え方をぶつけてみると、「電話や写真を生活に導入してきたときと同じ」だという。

 回線を通じて遠い相手と話ができるという不安。自身の姿が写されたら魂を取られるのではという恐怖。更には、大空を飛べるのは鳥だけではないという発見。今でも飛行機への搭乗をためらう人はいるものだ。されど、全て人間の進化として日常化したというのだ。これは宴会中、ある方が明快に「まずはやってみるべし」ということを小生に説いてくれた話の流れだ。その上で、使い方は「各人の自由であり制約は受けないのだ」という。

 IT文化が進化する急速さに押され気味でもあり、不安が先立っていた。しかし、ITとの付き合い方への不安は、あっさりと拭い去られたような気になった。確かに、職場などでPCを使用するのを未だに忌避している方を見ると、文房具を使えないのと同一視してしまうではないか。使用してみて、その使用法を自身に合うように設置する。そんな賢いユーザーになるべきだと痛感した。

 さて、Twitterの利用は急速に広がり、元日から鳩山首相も使用しているのは既に有名な話だ。アメリカではオバマ大統領選挙などの折から、IT利用への注目は集まっていた。政治家とも、はてまた有名人とも同等に、その「つぶやき」を介して意見が述べ合える。民主主義の忠実な実行には、この先進文化こそが大きな役割を果たすのかもしれない。

 民主党政権下での「情報の公開性」は、政治を密室から解放しつつある。政治の世界が国民から程遠かった時代は、ITの進化によって終焉を迎えようとしているのかもしれない。現に鳩山首相の使用に対して、自民党側からは批判が相次いでいたではないか。今こそ日本人が「政治を身近に」していく、大きな波が押し寄せているのではないかと思う。

 自らも一国民として「政治に参加する」という意識を持って、身近にTwitterで考えを表明して行けたら。多ジャンルの人々との情報・意見交換という意味において、実に自身の視野を限りなく広くしていく道具である。その使い方は、自分自身が決めればいいのだ。


 やはり2010年代! 1月から新しい流れをひしひしと感じる日々である。
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