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休まない筋肉

2012-08-17
九州から帰って身体的な変調は、膝に来た。特に痛めた記憶があるわけではないが、その旅行中から、時折、変な感覚が左膝に走ることがあった。長崎の朝に、かなり起伏のある街中を、短時間で闊歩した“ツケ”が回って来たかなどと単純に考えていた。帰京して初日は、整形外科にでも行かなければならないかと真剣に悩んだが、どうやら回復傾向にある。それでも左脚の筋肉にやや張りがあり、慎重にケアを施したい状態が続く。

さすがに九州滞在中は、トレーニングはできなかった。前述した長崎の朝のウォーキングが唯一の自主“エクササイズ”といえるだろう。それでも長崎市内や福岡市内で、自らが会員となるスポーツジムの看板を見つけると、やや誘惑的な気持ちが起動した。日常的に1週間の内に、どのくらいトレーニングをするかということが定期的な習慣となっているだけに、筋肉にイレギュラーな刺激が加わったり、あるいは使わな過ぎたりすると関節などに負担が来るのであると理解した。

この2日程で、様子を見ながらジムでのエクササイズに“復帰”してみた。心なしか大腿筋の大きさが減退している。いつもより負荷を75%ぐらいに抑えて、筋力トレーニングを再開した。次の日は、ストレッチ中心のエクササイズ。休ませてしまった筋肉を、復活させるのは、何よりも厳しさと慎重さが伴う。身体各部の声を聴きながら、丁寧にトレーニングに臨んだ。その結果、いまだ一部の筋肉に張りはあるが、少々元の感覚が戻ってきた。

筋肉は休まない。日常的に自らの身体を支えている。それゆえ少々歩かない自動車中心に移動する日々が続くと、変調をきたす。歩くこととストレッチという、施設がなくともできる“エクササイズ”はせめて旅先でも励行したい。ということは日常生活でどれだけ歩いているかという基本習慣も、大変重要であるということ。リズムの変調は、筋肉を接合して可動域のある関節に悲鳴を上げさせる。身体構造は素直なものである。

身体の声を聴く。
これもまた重要な自らの責務である。
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