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ゼミ10期の卒業生たち

2024-02-14
2014年度第1期のゼミ生が卒業
この3月の卒業生で10期46人を数える
大学を会場にした県内教員研修に来ていた者たち

一昨日の卒論発表会を終えたゼミ生たちは、記念すべき10期目のゼミ卒業生である。そんなことを、あらためて考えさせられる1日だった。若山牧水の母校・日向市立坪谷小学校に教員として勤務する卒業生が、大学を会場にした研修に来訪するというので昼休みにランチをともにした。昨年度から「牧水坪谷ツアー」として早朝の登校時に朗詠をする児童らの姿をはじめとする短歌活動見学のため、学生の一泊(一泊しないと早朝朗詠に間に合わない)ツアーを開始している。その坪谷小学校に奇しくもゼミ卒業生が2校目として赴任しているのは、誠に嬉しい人員配置であった。今年のツアーの打ち合わせや、今後さらに児童・教員と学生らの交流活動を実施しようとランチ時の話は弾んだ。こうして県内外の小学校・中学校でゼミ生が活躍しているのが、まさに教育学部の教員冥利に尽きる。

研修が終了した後の時間帯に、さらに2名の卒業生が研究室を訪ねてくれた。立ち話ながら近況やこの後の展望の話を聞いた。「石の上にも3年」まさにゼミが3年を終え熟した頃に、現在の方向性を持ったゼミのあり方を確立した頃のパワーある卒業生2名だ。教員としての立派なスーツ姿に成長の跡が映り、短歌をはじめとする学内外の諸活動に夢中に向き合ってくれた経験の意義を深く感じさせてくれた。彼らが帰った後、手帳に10期各代のメンバー人数と代表者の名前を書き出してみた。その際に記憶を補助するものとして、スマホの卒業式の写真が手掛かりになった。合計46名、現役3年生でほぼ50名に達する。また1学年の平均が「4.6人」というのも国立大学ならではの指導の密度を物語る。彼らと話していて、まずは「ゼミ総合LINEグループ」を制作し、今夏ぐらいから定期的な「総合ゼミ会」を開催しようということになった。僕が今も指導教授の元に集った先輩後輩と縁をつなぐように、我がゼミの家族のようなつながりを創出したいと思っている。

しかしコロナ後の4期が誠に早い気がする
学びの出逢いにより人生はさらに彩られる
大切にしたい卒業生とのあついつながり。


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