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Love is free Free is love

2024-02-01
Love is you You and me
Love is living living love
愛されることを問い 僕たちができること 愛されることを求め

世界でいくつもの紛争が起こるうちに、あらためてジョン・レノンの曲が最近は心に響いている。曲の良さとともにシンプルながら個々人が深く考えさせられる歌詞、その柔らかな声が僕らの中の矛盾や問いを溶かしてくれる感覚になる。標題や冒頭に記したのは”Love”という曲の一節、ほとんどが”Love is ・・・“と歌い、その後は”・・・is love”と反転する歌詞の構成だ。「愛は自由、自由が愛だ」「愛はあなた あなたとわたし」「愛は生きること 生きるのが愛」などと和訳できようか。あらためてまずは身近な家族に、自らが”Love”で生きているか?と問い掛けたくなる。

学生が講義などで発表する際に、「AかBか?」「メリット?デメリット?」式の二項対立による思考をすることが少なくない。その際に必ず「AはBとなりBはAとなる」「メリット(長所)はデメリット(短所)にもなり、デメリットはメリットになる」と問い返すようにしている。一つの思考を進める上で二項対立は有効であるが、結論として「AかBか」としてどちらかを切り捨てるのが「差別」や「紛争」の元になる。ゆえに反転思考で双方がその要素を裏腹にもつと考えると、まさに「和平」「融合」の思考で多様性を認めることになる。教師が生徒を見つめる視線は常に反転思考を伴うべきで、長所は短所となり短所は長所となる。ジョンの曲には、誠にシンプルにこの思考が歌われているということだ。

まずは誰しもが身近な家族を愛せよ
「われもわれも」と思うように「あなたをあなたを」
「愛は自由 自由こそ愛」


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